海鳴りの島から2

目取真俊のブログです

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

10月が終わり、大浦湾での練習が続く。

31日は2人が新しくカヌー隊に参加するということで、初心者練習と瀬嵩の浜に向かう2チームに分かれて練習を行った。辺野古の浜を出ると金網フェンスの近くで、2人の作業員が測量を行っていた。何のための測量か、今後の動きに注意しておきたい。 フロー…

にしはじんかいむかてぃふじいちゅん(北風に向かって漕いでいく)。

辺野古漁港近くの道路脇にウスクガジマルの木が生えている。台風の塩害で葉がすっかり落ちていたが、すぐに芽吹いて晩秋なのに艶やかな若葉を光らせている。10月も終わりに近づき、クロイワツクツクとオオシマゼミの鳴き声が森に響いている。 寄贈してもら…

多くの人の抗議でアスベスト関連工事は行われず。

29日は沖縄県の立ち会いのもと、飛散性の高いレベル2のアスベスト関連工事が行われるということで、朝から大勢の人がキャンプ・シュワブ・ゲート前に集まった。メインゲートと新しく作られたゲートの二手に分かれて、基地内に出入りする車両を1台1台チ…

大浦湾を渡り、アオサンゴの群落を眺める。

28日は3チームを組んでカヌーの練習を行った。海上に一部残ったフロート付近を通って辺野古崎まで行き、そこで全体が再度集まってから長島の間を抜け、大浦湾に出た。 辺野古の浜から米軍フェンス越しに、バックホーとクレーン車を使ってフロートを10ト…

大浦湾での練習の大切さ

10月27日は朝からカヌー隊の練習に参加した。辺野古崎に向かう途中浜の方を見ると、整然と並べられたフロートのそばに数名の人の姿があった。この箇所はいつでも引き出せるよう準備が整ったようなので、点検をしていたのだろうか。辺野古崎近くではまだ…

アスベスト問題への抗議が続くゲート前テント村。

25日は午前中用事があったので、お昼過ぎからキャンプ・シュワブ・ゲート前の抗議行動に参加した。50~60人ほどの参加者があり、テントの下では全国各地から参加した皆さんのリレートークが行われた。県出身で北海道在住の医師・大城さんと中部の病院…

辺野古新基地建設に向けた沖縄県警機動隊による住民弾圧

24日は朝からキャンプ・シュワブ・ゲート前で行われている抗議行動に参加した。前夜、ティダの会の会議でゲート前の状況を聞いた。機動隊にゴボウ抜きにされて女性たちがひどい目に遭っていた…、もっと参加者がいれば…、応援がほしい…、ということだった。…

フロートの修復作業船は動かず、カヌーの練習に励む。

23日はいつものように朝、カヌーで辺野古の浜を出た。海上に一部残ったフロートの修復作業は行われておらず、浜にも作業船の姿はなかった。午後、大浦湾側の海岸に4隻の作業船が陸揚げされているのが確認できたので、昨日のうちにそこに移ったのかもしれ…

海の分断と破壊を止めましょう。

22日は早朝からキャンプ・シュワブで米軍の射撃演習が行われており、機関銃や小銃の射撃音が辺野古の集落に響いていた。その音を聞きながら軽トラックでカヌーを浜辺に運び出し、金網フェンス越しにキャンプ・シュワブ内の浜を見ると、10名前後の米兵が…

フロートの修復作業への抗議行動が続く。

21日からカヌー隊の活動は通常通りに戻った。朝のカヌー隊のミーティングでは、染谷さんの事故についての状況説明のあと反省点が上げられ、あらためて基本的なところから活動を見直し、安全確保のためにやるべきことを全員で確認した。 染谷さんの死を悼ん…

染谷正國さんの冥福を祈る

10月19日午前、辺野古新基地建設に反対する海上行動で、船長を務めていた染谷正国さんが、汀間漁港で事故のため亡くなった。19日は日曜日で船団やカヌー隊による海上行動は休みとなっていた。ただ、辺野古海域・大浦湾を見学する皆さんがあり、その案…

フロートの修復・拡張作業に船とカヌーで抗議行動

18日は土曜日ということでカヌー隊の参加者は10名ほどだった。今週ずっと行ってきたフロート周辺での練習を行い、長島方向を目ざした。まだ漕ぎ馴れていないメンバーもいたので、途中から船に曳航してもらい、しばらく休憩をとってから、帰りは全員が自…

秋晴れの下でカヌーを漕ぐ

17日は気持ちのいい秋晴れの下でカヌーを漕いだ。台風でフロートのあらかたが無くなり、平島に向かうときも最短距離で行ける。途中、一部残ったフロート利用して実践的な練習をした。海上保安庁の姿もなく、フロートの周辺で自由に練習できるので、時間を…

沖縄県知事選挙まで1ヶ月

16日は今帰仁の実家に帰り、台風19号の後かたづけをやって来た。7月の台風で裏庭のベンシルー(グアバ)の木が傾き、隣家の敷地に上の枝がはみ出していたのだが、実がなっているからそのままにしておいていい、と言ってもらった。はみ出した分の実は隣…

紹介/反住基ネット沖縄の声明

「住基ネットに反対する市民ネットワーク沖縄」による声明を紹介します。 「秘密保護法」の運用基準と政令の閣議決定に抗議し同法の廃止を求める声明 安倍政権は、10月14日、特別秘密保護法の運用基準と同法の12月10日施行とする政令を閣議しました。政府が…

台風19号によるフロートの惨状 2

15日は1週間ぶりにカヌーを漕いで辺野古の海・大浦湾に出た。カヌー隊が浜から出発するとき、キャンプ・シュワブの浜に打ち上げられたフロートを片づけるため、バックホー2台と作業員たちが浜に出てきた。 金網フェンス越しに見える場所で、ここは米軍が…

台風19号によるフロートの惨状

台風19号は沖縄島を直撃した。辺野古の海もかなり荒れたようで、沖縄防衛局が設置したフロートが陸に打ち上げられ、惨憺たる状況を呈している。人の力ではオレンジの浮き球一つ沈めることもできないのだが、自然の力はすさまじいものだ。フロートの一部は…

うぷはじぬ被害ぬいけらせーぬぐとぅにがゆん

台風19号が沖縄を直撃し、お昼に車で外出したのだが、さすがに走っている車はわずかで、開いている店もコンビニと牛丼屋にパチスロ店くらい。せっかくの10月の3連休が潰れて、観光関連のみなさんは大きな打撃を受けて気の毒なことだ。 亡くなった伯父は…

沖縄防衛局が海底ボーリング調査を追加。

NHK沖縄のお昼のニュースで、沖縄防衛局が辺野古沿岸部で行っている海底ボーリング調査について、調査地点を3ヵ所追加することになった、と報じていた。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095281991.html NHKニュースでは、追加された調査地点の…

3800人が集まった県庁包囲行動。

9日はお昼に琉球新報のホームページで県庁包囲行動の様子を見てから、キャンプ・シュワブのゲート前に行った。県庁包囲行動には主催者発表で3800人が参加したとのこと。新報のホームページでは録画が見られる。 http://www.ustream.tv/recorded/5374258…

カヌーと軽トラックの寄贈に感謝

8日はカヌー隊の朝のミーティングに「辺野古へカヌーを送る会」のメンバー5人が参加された。前日はキャンプ・シュワブ・ゲート前の抗議行動に参加されていて、8日付の琉球新報で紹介されている。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232728-storytopic-…

台風一過の辺野古の海

7日は1週間ぶりに辺野古の海をカヌーで漕いだ。台風一過で日が差すと温かいが、濡れると肌寒さを感じる季節となった。いつも援助してくれる船は陸揚げされたままなので、リーフ内での練習となり、6番航路標識をまわって平島に向かった。沖への潮の流れが…

アスベスト問題で職務怠慢もはなはだしい名護防衛事務所

3日はキャンプ・シュワブ・ゲート前での抗議行動のあと、ティダの会と名護防衛事務所との話し合いに参加した。アスベストが使用されている隊舎などで除去作業に着手する、という県内紙の報道があり、急きょティダの会で申し入れをして、午後4時から名護防…

キャンプ・シュワブ・ゲート前の抗議行動に参加

3日は午後からキャンプ。シュワブ・ゲート前に行き、抗議行動に参加した。台風18号に備えて抗議船は前日で陸揚げされており、この日は海上での抗議行動はなかった。ゲート前もいつもよりは参加者が少なかったが、台風前でもあえて駆けつけた皆さんが、マ…

落ちる所まで落ちていく居直り知事

所用が重なって昨日、今日とカヌー隊の活動は休ませてもらった。9月29日の県議会定例会で、仲井真弘多知事が以下の発言をしている。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232336-storytopic-271.html 辺野古「移設」が〈ほぼ百点に近い安全な構想〉だと…