



6月30日は午後12時47分頃、国道329号線の歩道から大浦湾の様子を見た。
サンドコンパクション船はまだ戻っていないが、そのほかの工事は再開されていて、沖ではガット船2隻(第十八宝舟、第八太海丸)が埋め立て用土砂をランプウェイ台船に積み替えていた。
まだ土砂の積み替えの段階で、N8護岸に接岸しているランプウェイ台船はなかった。
N6護岸の先端部にはクレーン車が出て、もっこを吊り下げていたので捨て石の投下が行われていた。

午後1時35分頃、豊原の高台から辺野古側埋め立て工区の様子を見た。
大浦湾で使用する土砂の仮置きが行われていた。
手前に消波ブロックが積まれていて、左下に灰色の車が止まっているが、その高さがもともとの高さ。緑色の団粒化剤が吹きつけられている所は仮置き用の土砂で、その奥もそう。
車の高さと比較すれば、すでに大量の土砂が仮置きされているのが分かる。



午後1時58分頃、瀬嵩の森から大浦湾の様子を見た。
K9護岸、N6護岸ともにクレーン車がもっこを提げていて、捨て石の投下が行われていた。

A護岸では鋼管矢板の打設が行われていた。

手前の土砂を積んだランプウェイ台船は、タグボートに曳航されてN8護岸に向かっていて、これから陸揚げを行うところ。
奥のガット船(第十八宝舟)は土砂の積み替えを終えて大浦湾から出ていこうとしていた。

海上ヤードのランプウェイ台船は作業を行っていなかった。載っているのは石混じりの残土のようで、石材の補充がなされていなかった。
日本の南の海では二つの熱帯低気圧(台風の卵)が発生している。今年は6月から相次いで台風が沖縄に接近している。今後の動きに注目したい。